マーケティング プロモーションへの活用
3D映像や バーチヤルリアリティーはゲームや娯楽用だけ...という時代は終わり、
これからは、5Gインフラとともにビジネスシーンにおいても大きな戦力となりえます。




場からコトへ、コトからモノへ。
モノからコトへ と変化する世界のマーケット動向。 その中で「場」が重要なキーワードになっています。人々の生活スタイルや価値観をとらえ、新しい感覚で楽しませながら「場をつくり価値をプロデュースするマーケティング」がいま注目されています。そのお手伝いができるのが、3Dスペース Virtual Tour です。
場のほうから出向いてアピールができる。
場がもつ魅力を最大限に伝える機能がある。
場の3D体験は経験と同じ記憶を刻み、人に安心と親近感を与える。
3Dスペース VirtualTour は、
場のファンを育てるのに最適な コミュニケーションコンテンツ。

家電の「売り場」は「選び場」へ
近頃の家電量販店の店舗は「売り場」から「選び場」へと変化してきている。いまの消費者にとってのお店とは、商品を見極めて選ぶ (コトの) ステージである。実際の注文は、ネットからの方が安く、ポイントもつき、宅配もしてくれるのでおトクであるということが常識化している。消費者がわざわざ来店して商品を吟味する理由は、ネットの写真情報だけでは品質の判断が不安だ..という心境の現れと考えられる。
書店は「居場所」という新スタイル
ビデオレンタルと書店の経営で知られるCCCでは、ネット通販などに対抗し、書店のスタイルを大きく変えている。蔦屋書店では、ビジターが毎日いつまでも居られる「居場所」をコンセプトとした洗練されたデザインの大型店舗を次々と展開している。ビジターへは、魅力的な生活スタイルの提案をリアル空間内で積極的に行い、その中で暮らし方と本とモノを紐付けしている。
3Dスペースを様々な展開に活用する
空間を発信する という新しい発想で、あなたの戦術オペレーションの幅が大きく広がります。
さらに、低いコストでの展開ができますので他媒体よりも効率的かつ合理的です。
3Dスペースを制作する
ホームページへの掲載
名刺や印刷物で配布する
タブレットで営業をする
メールマガジン&
ダイレクトメール
SNSへの投稿
マスメディア
にて発信
定期的にタグ内容を更新
イベントや
説明会へ
写真データを書き出す
プロモーション動画を制作
カタログや
チラシ印刷
来場者への
ご案内
社員教育に利用
リニューアルを撮影
記録・保存 会議で使用
QRコード
へ変換
《ビジター育成の基本型》
《3Dオムニチャネル》
3Dスペースは《AISASの法則》をも満たしている。
(AISASの法則とは、インターネット消費者の購買行動プロセスモデルです。)
AISASの法則 : Attention → Interest → Search → Action → Share

驚き
Impression
見たことのない大胆なアングル。

自由に
Freely
いつでも、どこへでも行ける。

正しく
True
自分の目で見て確かめる。

面白さ
Curiosity
好奇心をそそる 未体験の場。

探索
Explore
探す、知る、深みが増す。

広げる
Share
良い情報を分かち合う。
長期間の運用までを視野に入れたビジネス会員
VISIT INSIDE JAPANは あなたの3Dスペースを制作し 3Dモデルをインターネットへ接続するテクニカルプロバイダーです
かんたん。ご利用スタートまでのSTEP
