


VISIT INSIDE JAPANが採用する3Dカメラプラットフォーム
3D Technology
VISIT INSIDE JAPANでは、映像制作と3Dデジタルツイン(VR)を組み合わせた制作サービスをご提供しています。
3Dデジタルツインは主に米国のMatterport社のスキャナーカメラを中心にしており、他にも多数のクリエイティブコンテンツやプラットフォームを組み合わせて、オリジナルの作品を制作いたします。このページではMatterportの3Dテクノロジーについて簡単に解説してゆきます。
弊社が採用する3Dカメラ・プラットフォーム
2011年に設立した アメリカ カリフォルニア州のIT企業、 Matterport社 (マーターポート)。Matterport 3Dテクノロジーは、赤外線レーザースキャンと4K画像を精密にアライメントし、現実のインテリア空間をCortexAIが三次元化。デジタルツイン内を歩き回ることができます。まるで そこにいるかのような感動の体験は、パソコン・スマホ・タブレットのあらゆるデバイスのブラウザーで楽しむことができます。
(注) Matterportとは 3Dカメラの販売とプラットフォーム運営の会社で、3Dモデルの撮影業務や、デジタルツインの編集業務は行なっていません。 Matterport社がweb上で紹介する代行業者は、Matterport社と関連のない個人又は事業者です。弊社の提供している3D制作やWEBプランは、Matterport社が販売する一般ユーザー向けアカウントプランとは別のサービスです。完成した3Dデジタルツインや3Dバーチャルツアーは、著作権フリーコンテンツではありません。
あらゆるデバイスで軽々と進める
直感的で優れた操作性
3D デジタルツインのCloud APIは、アプリもインストールも不要です。パソコン、タブレット、スマートフォンと、あらゆるデバイスのインターネットブラウザ上で世界中の誰もが簡単に操作ができ、直感的に室内探検を楽しむことができます。また、美しく歪みのない4K収録画像だから、細なディテールまでをリアルに再現。布や木の風合いも実感でき、まるで その場を歩いているかの様な感覚を楽しめます。
※視聴をするにはインターネットへの接続環境が必要です。



音声を聴くには画面下の マークをクリックして下さい


DigitalTwin デジタルツインとは
360°写真ではなく 仮想空間に双子を組み立てている
3Dバーチャルツアーはデジタルツイン。 デジタルツインとは、現実空間を赤外線でキャプチャーした精密データを用いて、デジタル空間に現実と双子にあたるコピー環境を再現する技術です。これまでの"360°パノラマカメラの2次元画像ウォークスルー"とは、根本的に違う発想の新しいVRシステムなのです。またディープラーニングするニューラルネットワークは経験を増すごとに進化をしています。さあ、 この洗練されたバーチャル空間で、存分にリアルな3次元探検をお楽しみください。


1. 点群の計測データをアライメントした立体モデル


2. 更に4K画像をマッピングした合成モデル


再生停止は画面をタップ
3. 高速レンダリングをして デジタルツイン素材の完成
アイコンで変わる 視界切り替え
さらに、自分が建物のどこにいるのか、全体がどんな間取りになっているのかを一目で認識ができる、圧巻の「ドールハウスビュー」や、「オート再生機能」も特徴。外の庭やテラスのロケーションも、一周ぐるりと見わたせる「360°パノラマビュー」VRゴーグルを装着して投入感を楽しむ「Core VR」もカンタン操作で思いのままに。

ドールハウスビュー

フロアープラン

360°パノラマビュー


VRモード
(注) Matterportとは 3Dカメラの販売とプラットフォーム運営の会社で、3Dモデルの撮影業務や、デジタルツインの編集業務は行なっていません。 Matterport社がweb上で紹介する代行業者は、Matterport社と関連のない個人又は事業者です。弊社の提供している3D制作やWEBプランは、Matterport社が販売する一般ユーザー向けアカウントプランとは別のサービスです。完成した3Dデジタルツインや3Dバーチャルツアーは、著作権フリーコンテンツではありません。
