VISIT INSIDE .JP がお届けする バーチャル空間ストーリーコンテンツ
映像作家K.TAKEDAが創作する動画やバーチャル3Dの空間ストーリーは、独自の視点で撮影した映像に加えて一次資料からの取材に基づく情報をベースに執筆・編集し、空間と動画と情報を同期してインタラクティブに楽しめるものになっています。
さらにインターネット上の外部リンク情報なども集めて紹介したり、オリジナルの情報やECリンクを搭載することも可能です。私どものバーチャル3D空間ストーリーコンテンツは、海外の4つのプラットフォームを活用してMIXしインターネットでお届けをしています。
仮想世界に 三次元で空間の双子を精密に組み立てる DIGITALTWIN。そしてその体験の旅が 3Dバーチャルツアー。
世界が認めた制作技術
こころに届くVR
未体験の臨場感
3D VIRTUAL TOUR
すべてがユーザー視点だからおもしろい
まだ知らない日本を ゆび1本で歩いてみよう。
WEBで探検する リアルで魅力的なスポット。
あなたが、いつか行ってみたい国や町の建物、
入ったことがないお店も3DTourで自由に探検。
新しい知識と旅の好奇心がどんどん膨らみます。
ビジット インサイド ジャパン
バーチャル エクスペリエンス イン リアルスペース
VIRTUAL EXPERIENCE IN REAL SPACE
【現実空間における仮想体験】
私たちが VRプロデュースをする空間は、個人の小型店舗から国内外の先進企業まで幅広くあります。
動画 音楽 3DVR 原稿 WEBまでワンストップの総合コンテンツ
VRやデジタルの知識が無い方も、はじめての方もお任せください
VR専用の機材や設備を用意する必要はありません。
「一歩みらいの施設PR」のスタートに、私共がご協力いたします。
U X
※デジタルツインの原版データのみの販売や、3Dモデルコード等の販売および著作権の譲渡はマーターポート規約上お引受けができかねます。
※弊社が配信するバーチャルツアーはどなたでも共有が可能ですが著作権フリーコンテンツではありません。
社会実証例
体験型プロモーション
3Dビジュアライゼーション(可視化)が危機対策の即戦力へ
弊社は新型コロナ感染症による社会的影響に対応する中小企業、地方公共団体へ協力をしています。
[ 弊社の制作Process ]
高度な制作技術
入念な取材 調査
楽しませる演出
プロモーション術
総合的プロデュース
[ Method ]
オウンドメディア
WEB SNS共有
マス媒体 広告
3Dアーカイブ
EC 3Dカタログ
音声を聴くには画面下の マークをクリックして下さい
札幌商工会議所 VISIT INSIDE JAPAN
新しいページが加わりました
2021年よりスタートした「Sapporoバーチャルストリート」は、北海道 札幌商工会議所へVISIT INSIDE JAPANが企画提案をし、コロナ禍での地域経済への深刻な影響への対策として、全国初の地域活性化の3Dプロモーションを展開しました。飲食店や観光施設等の皆様の参加をお待ちしています。VISIT INSIDE JAPANでは 全国各地からの3Dコミュニケーション企画の依頼を承っています。
空間資産の最大活用
アフターコロナの価値観変化に適応するための
3D デジタルトランスフォーメーション
B2B B2C D2C B2B2C CONNECTED!
DIGITAL TWINは オンラインと実社会の融合
ONLINE MERGES OFFLINE
企業目線から顧客目線へ。オンとオフのチャネルを融合するOMOは、UX顧客体験の向上を軸に考えた新しいマーケティングの概念。そのOMOのひとつ 3Dバーチャル戦略では オフラインの実店舗とオンラインのデジタルツイン店舗をデュアルで提供し、より楽しくアクティブな暮らしを顧客へ提案することが可能です。
互いの力を融合しUXを高める
Copyright© 2020 NOSIDE. LTD. All rights reserved.
Copyright© 2020 NOSIDE. LTD. All rights reserved.
ブランドの仮想体験 × 商品の解説動画 × WEBの詳細情報 × ECの即決注文
"リアルがオンラインに食われる?” なんて恐れる心配はありません。両次元が融合する時代が来ています。
バーチャルがもたらす満足感
バーチャル空間では 家に居ながら膨大な情報を体感できます。
生活者に時間の余裕と より多くの愉しみや選択肢をもたらします。
リアルがもたらす満足感
リアル店舗の空間やディスプレイは ブランドの象徴です。
リアル空間は 毎日の生活に彩を添える顧客体験を生み出します。
行動の実体験
遠隔の実体験
デュアル アプローチ
デジタルツインで得る世界は リアルとサイバー両方の商圏
➕VRの世界が広がると、人は物理的な行動領域を超えた仮想体験をすることができ、
カスタマーは かつてない幅の「行動の選択肢・購買の選択肢」を得ることになります。
3DVRの導入はマーケットを2倍に広げる可能性を示しています
※別途EC契約が必要となります。
弊社のノウハウとコラボすることで、さまざまな分野で新しいビジネススタイルが日々生み出されています。
デジタルツインのバーチャル店舗では棚や商品など、自由な場所にタグを配置することができます。タグは何個でも入れられます。
商品タグには画像やテキスト、映像の埋め込みの他、オンラインストアの商品販売ページへリンクさせ、そのまま購入も可能です。
ご活用中のお客様WEBサイト
電話でのお問い合せ
年中無休 / 範囲は全国
ストーリー効果
空間に宿る物語を動画で体験
デジタルツインのバーチャルツアーでは、探検をしながら動画で解説を観ることができます。
映像はオリジナルで制作。撮影や資料写真を組み合わせた短編動画を空間内に配置します。
映像制作では、構成や配置プラン、解説原稿やコピーも独自の取材とノウハウで仕上げてゆきます。情報はテキストだけでなく、
ナレーション解説入りの動画にすることも可能です。
弊社について・良質な映像とVRで 地域活性化への取り組み
CREATIVE POLICY
映像コミュニケーションのノウハウをVRに活かしています
VISIT INSIDE JAPANを運営する株式会社NOSIDEは、プロモーション映像分野での戦略から企画制作・撮影・編集までを自社内でプロデュースするクリエイティブプロダクションです。これまで国内外の大手クライアント、ブランドCMや短編映像を数多く手がけてきました。技術的にもフィルム映像からビデオ映像、デジタルへと進化してきたプロフェッショナル分野において様々な経験を積み重ね、そのノウハウを蓄積しています。特に、シンプルで美しく誠実な映像表現に最も重点をき、自社の創作スタイルとしています。
一歩先の地域社会と映像・VRの関わり方の開発を始めています
3Dバーチャルツアーと映像の融合への取り組みも、観る人に寄り添える新しい表現手法の一つとして実践的に取り入れています。私どもは、日本のさまざまな郷土に根ざした伝統や文化、歴史、自然、人、信仰、芸術、教育、風土、食、地場産業、史跡に尊敬と敬意の心をもち、古きを守りながらも新しい手段や技法を取り入れて参ります。そして、映像コミュニケーションのPilotとして共に課題に挑み、日本の発展と文化の継承に貢献して参りたいと願っています。
優れた操作性
歪みもなく直感的に操れるユーザーインターフェイス
アプリが 要らない
わくわくする 3D VIRTUAL TOUR の視界
営業中は見学できない奥のスペースや設備まで、様々な角度からじっくりとセルフ内覧してもらうことができます。
実際にあるケースでは 1日2000名以上のバーチャル内覧客が訪れています。現実空間ではご案内不可能な数です。
デジタルツインと実寸との誤差は1%未満
3Dバーチャルツアーの体験で得た情報は一次情報と同等なのです。
(一次情報とは無加工の現場写真や、その人が直接体験して得た最も確かな情報のことをさします)
デジタルツインは実際の空間を忠実に再現するから、
U X
盛らない画像は信用ができる。 実物のガッカリ感がない。
拡散と展開方法
ONLINE mail sns web...
いつでも。
どこでも。
だれでも。
CLOUD
SHARE!
PC/スマホ/タブレット/サイネージ
オンライン会議
O2O 印刷 出版も OK!
QR-CODE
SHARE!
ダイレクトメール / 印刷物
WEB展開
見本市
プレゼン 商談
広告展開
教育ツール
ケーススタディ
よくあるご相談と解決策
解決
リッチコンテンツの追加
オウンドメディアの見直し・ 可視化プロデュース
ニーズ・お悩み
■ VR関連の企画プロデュースを全てプロに任せたい
■ デジタルツインに動画のコンテンツを追加したい
■ デジタルツインのWEB専用ページを立ち上げたい
■ WEBサイトをインタラクティブなサイトに育てたい
■ ランディングページに施設紹介の3DVRを載せたい
■ 3DVRを書籍やパンフなどの出版物に取り入れたい
解決
制作の専任委託
作品の共有をご希望の方・マーターポートのユーザー
ニーズ・お悩み
■ 技量の高いプロフェッショナルの探し方がわからない
■ マーターポートアカウントでうまく内製ができない
■ WEB紹介の撮影代行にセキュリティ面での不安がある
■ 3Dスキャナーカメラを導入したも 使いこなせない
■ グループ施設の3DVRアーカイブを次々と増やしたい
■ デジタルツイン内のタグ内容を動画などに強化したい
解決
企画・制作の依頼
VRページの活用をご検討のすべての業種の方
ニーズ・お悩み
■ WEB広告・広報等の戦術に3DVRを導入してみたい
■ 地域振興・観光誘致などに映像・VRを導入したい
■ 歴史的建造物や遺跡をデジタル化して公開したい
■ 学校教育・学習のデジタル化に3DVRを活用したい
■ 現地見学・工場見学を遠隔化・デジタル化したい
■ 展示会や美術展などデジタルツイン化して残したい
■ イニシャルのコストをかけずに3DVRを導入したい
✖️ お引き受けができないケース
■ 国家安全保障や機密保持に関わる施設等の撮影依頼
■ 転売目的の方、反社会的な工作活動に係る目的行為等
■ 社会モラル、公序良俗に反する行為とみなされる場合
ソリューション
TECHNICAL SERVICE PROVIDER
VISIT INSIDE JAPANは あなたの空間のオリジナルデジタルツインを企画
制作し、インターネット発信をする テクニカルサービスプロバイダー です。
Matterportとは 3Dカメラの販売とプラットフォーム運営の会社で、3Dモデルの撮影業務や、デジタルツインの制作委託は行なっていません。 Matterport社がweb上で紹介する代行業者は、Matterport社ではない個人や事業者です。
弊社の提供している3D制作やWEBプランは、Matterport社が販売する一般ユーザー向けのアカウントプランとは別のコンテンツ制作サービスです。弊社が配信するバーチャルツアーは共有が可能ですが著作権フリーコンテンツではありません。
VISIT INSIDE JAPANの特徴と強み
先駆的な取り組みで得た実力・ノウハウ
1. VR活用アイデアを世界に先立ち研究 実践している
2. ご利用方針に寄り添った オリジナル戦略と3D設計
3. 日本のカスタマーにマッチした企画と構成のご提案
4. 長年の広告制作のノウハウをVRに反映させる独自性
豊富な実戦経験と芸術性・フォロー体制
5. マーターポートキャプチャー撮影の高い技術レベル
6. プロフェッショナルな情報の取材力、動画のレベル
7. 専任の創作技術者が最初からから仕上げまでを担当
8. サポートやアップデート、カスタマイズ制作も安心
DVDよりも安価な制作費
私たちが VR化をする空間は、小型店舗から国内外の大手企業まで幅広くあります。
これまでのDVDプロモーションビデオの制作費と比較しても、VR+映像制作一式の方が 制作費用は安価となります。
イニシャルなしの「月払いプラン」や、設定された予算の範囲で制作費を調整することも可能です。お気軽にご相談ください。交通手段があれば、全国どちらへでも出張をいたします。
メールでお問い合わせ、お申し込みは info@visitinside.jp まで。専任のプロデューサーが直接お答えをいたします。
制作費の見積イメージ
(例) 小さなお店は 3万円から
(例) 簡易動画なら 5万円から
(例) 初年度の利用料はコミコミ
※デジタルツインの原版データの販売や、3Dモデルコード等の販売および著作権の譲渡はマーターポートの規約の都合でお引受けはできかねます。
業者選択のポイント
好評の理由と 撮影代行業との違い
こころに届く演出。絶妙なアングル。確かな情報の取材力。
ワクワクが止まらない3Dバーチャルツアー体験をプロデュース。
VISIT INSIDE JAPANは制作会社。映像ノウハウを知り尽くす経験豊富なCMプロデューサーが撮影から編集、演出までを手掛けオンリーワンのデジタルツイン制作を皆様に提供しています。
Uberのように撮影代行を行なう「メーカー紹介のフリー」とは一線を引く弊社では、企画から制作、仕上がりや効果までコンテンツ全体をプロデュースする高度な専任の業務体制が好評で、ご一緒した多くのクライアントからも信頼と高評価を頂いています。
弊社は放送業務事業者なので、著作権などの法令遵守、出演者等との契約なども安心して任せられます。プロの専門知識と信用があるからこそ、眼識のある世界の企業からの相談や依頼も多いのです。
Matterportとは 3Dカメラの販売とプラットフォーム運営の会社で、3Dモデルの撮影業務や、デジタルツインの制作委託は行なっていません。 Matterport社がweb上で紹介する代行業者は、Matterport社ではない個人や事業者です。弊社の提供している3D制作やWEBプランは、Matterport社が販売する一般ユーザー向けのアカウントプランとは別のコンテンツ制作サービスです。弊社が配信するバーチャルツアーは共有が可能ですが著作権フリーコンテンツではありません。
空間を ただ再現するだけじゃない
AIや機械の進化は革新的な速さで進みますが、道具はあくまで道具なのです。3Dデジタルツインも映像も、ただ画像が動けば良いというものではありません。どちらも「観る人の心を動かすテーマ構成と、良質な演出やストーリー表現」があって、はじめて人間同士のコミュニケーションツールとして成り立ちます。
空間にはドラマチックな歴史や、人々の思いが詰まっています。
VISIT INSIDE JAPANの3Dフォトグラファーのカメラアイは、
その空間に潜む魅力やディテール、繊細な情報を見逃しません。
弊社の創作技術者は、クライアントの「目的」や「解ってほしいポイント」を即理解し、常に「体験者の目」となって 全てのユーザーのバーチャル体験へ落とし込みます。
完成の形から逆算して「タグの内容」や、「ルート・歩数」までを
綿密に計算したスキャン撮影を実行。機材及びレンズなどの特性や、
「AIの能力不足を補正」するだけの撮影技量を持ち合わせています。
さらに空間内に配置する動画や原稿もワンストップで制作をします。
こころに届くVRは ワンランク上のVRです。それは、クライアントと制作者との信頼関係に加え、観るものを没入させるだけの 技術の裏付けの上に成立しています。